執筆
バイオ医薬品に関わる専門誌、雑誌等への執筆活動を行っております。
今後掲載される情報につきましては、HP上の「新着情報」にて告知させていただきます。
過去の執筆活動実績
・PHARM TECH JAPAN ONLINE【コラム】バイオコンサルタントの視点
食品も医薬品並みの品質管理をすべきか?(2024/04/26)
・PHARM TECH JAPAN ONLINE【コラム】バイオコンサルタントの視点
新型コロナウイルスによるパンデミックは必ず終息する (2020/04/17)
・PHARM TECH JAPAN ONLINE【コラム】バイオコンサルタントの視点
新型コロナ克服のカギは免疫 (2020/06/12)
・PHARM TECH JAPAN 9月号 じほう
特集アウトソーシング『バイオ医薬品開発および製造におけるアウトソーシングの動向(国内・海外)』
・サイエンス&テクノロジー2019年9月27日発刊
「技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー
・PHARM TECH JAPAN ONLINE 【コラム】バイオコンサルタントの視点
がん治療のレジェンドとなるか? (2019/11/01)
・PHARM TECH JAPAN ONLINE 【コラム】バイオコンサルタントの視点 iPSセルバンクが海外に流出してしまう! (2019/12/13)
・技術情報協会「再生医療製品の生産施設設計と設計機器開発 GCTP適合・自動化設備
・人材教育を見据えた」 第6章5節 細胞加工施設に求められる日常管理のポイント 2018年1月発刊.
・PHARMTECH JAPAN 2018年8月号 じほう,
アウトソーシング特集 バイオ医薬品製造および品質試験におけるアウトソーシングの最新動向 -国内編-.
・PHARMTECH JAPAN 2018年9月号 じほう,
アウトソーシング特集 バイオ医薬品製造および品質試験におけるアウトソーシングの最新動向 -海外編-.
・PHARMTECH JAPAN 2017年5月号 じほう,
バイオシミラーにおける対照製剤に対する臨床薬理データの同等性を どう評価するか?
– FDA, Guidance for Industryの考え方に学ぶ -.
・PHARMSTAGE Vol.17(7), 2017, 技術情報協会,コストを重視した培養・精製工程の設備検討のポイント.
・PHARMTECH JAPAN 2017年7月号 じほう,
連載韓国のバイオ医薬品事情第1回 :韓国バイオ医薬品産業および 開発の最新動向
・PHARMSTAGE 2017年7月号,
コストを重視した培養,精製工程の設計検討のポイント.
・PHARMTECH JAPAN 2017年8月号 じほう,
連載韓国のバイオ医薬品事情第2回:韓国政府から出されているバイオ医薬品施策およびバイオ医薬品関連ガイドラインの最新動向.
・PHARMTECH JAPAN 2017年9月号 じほう,
アウトソーシング特集 バイオ医薬品製造および品質試験における アウトソーシングの最新動向.
・シーエムシー出版「抗体医薬のための細胞構築と培養技術Ⅱ」
12章 コンパラビリティ・品質恒常性のための 製造方法とは,2017年11月発刊.
・技術情報協会「IoT・シミュレーション技術を活用した工場・プラントの生産効率向上,事故対策」
第8章6節バイオ 医薬品の連続生産と工程分析における品質確保 (in press).
・技術情報協会「動物細胞培養の自動化技術」第2章2節 スケールアップに伴う品質確保における要求事項
2017年11月発刊
・シーエムシー出版「医薬品原薬・中間体の製造開発と市場」
第7章 バイオ原薬製造におけるスケールアップ事例 2017年12月発刊.
・PHARMTECH JAPAN 2017年12月号 じほう,
緊急レポート さい帯血無届治療は再生医療推進に対してブレーキと なるのか?
- 法に基づく適切な再生医療を目指すための提言 - 2
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